山形県神社庁

令和4年東日本大震災復興祈願祭

2022年3月15日

 山形県神道青年会(菊地康倫会長)では令和4年3月11日、「東日本大震災復興祈願祭」を山形県神社庁で斎行し、当会会員のほかに県神社庁の宮野直生庁長・林保彦・新野義憲両副庁長、各支部長など十名の参列者の方とともに祈りを捧げました。

 昨年まで東北六県神道青年協議会による合同による物故者慰霊祭を岩手県・宮城県・福島県を斎場に開催しておりました。この慰霊祭が昨年十年目を迎えたのを契機に隔年開催に変更となったため、当会主催としては始めて執り行いました。

復興祈願祭は発災時刻である午後二時四十六分に黙祷を捧げたのち、県神社庁神殿で斎行。当会副会長を務める吉村展彦県神社庁主事を斎主として会員6人と、伶人として県雅楽研修会会員3人、舞人として湯殿山神社巫女1人が加わり奉仕いたしました。修祓、献饌ののち吉村副会長が神前に進み祝詞を奏上。「豊栄の舞」奉奏ののちに斎主以下祭員をはじめ菊地会長、宮野庁長が玉串奉奠をおこない、会員、参列者が合わせて拝礼しました。

 祭典後、菊地会長より「復興が進む地域もあれば、未だに手つかずの地域もある。被災された全ての地域の一日も早い復興を願い、今後も祈りを捧げて参ります」と挨拶があり祈願祭がお納めとなりました。

 なお、来年は宮城県で東北六県神道青年協議会主管の物故者慰霊祭が斎行されます。