山形県神社庁

「夏越の大祓・新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭」

2020年9月15日

 山形県神道青年会は、去る8月18日に出羽三山神社鏡池前にて、夏越の大祓並びに新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭を斎行致しました。

 例年当会では、山形県神社庁教誨師が主催する、山形刑務所大祓式の奉仕を行ってきました。しかし、新型コロナウイルスが猛威を振るう昨今、山形刑務所大祓式を斎行することは困難となりました。そのような経緯もあり、この度出羽三山神社の鏡池前を斎場とし、この祈願祭をする運びとなりました。

 当日は、暑さが懸念されておりましたが、気候は程良く、神秘的な空気が漂う中で神事は慎ましく斎行されました。出羽三山神社職員の方による場内アナウンスの甲斐もあり、参列される方もおられました。

 斎主を土井副会長とし、4名の会員が奉仕致しました。祭主鎌倉会長、出羽三山神社阿部権宮司が玉串を捧げ、一日も早い感染症の早期終息を祈りました。

 果たして、このような情勢がいつまで続くのか、不安に搔き立たれる日々ではありますが、神職としての使命を全うし、今回の神事のように慎ましく生きていきたいと思いました。

 山形県神道青年会