山形県神社庁

災害対策研修会

2020年4月7日

 山形県神道青年会は、昨今の神社環境を取り巻く災害について対策を打つべく、去る2月20日、山形市市民防災センターを訪ね、研修会を開催しました。

 先ずは、職員の方から山形県内の救急救命の現状や、救急車が到着する間に施す応急手当の重要性を、映像を用いて分かりやすく説明していただきました。その後、実践形式で心臓圧迫・人工呼吸・AEDの使用方法を訓練しました。

 心臓圧迫・人工呼吸の訓練は、学校や職場における訓練、自動車免許取得の際に行ったという参加者は多かったのですが、AEDの取り扱いをしたことがある参加者は少なかったです。

 また、煙の中での避難方法・119番通報のリアル対話体験・身近なものを用いた応急手当の仕方をうかがいました。さらにセンター内の見学もすることができ、限られた時間の中で実に濃密な体験をすることが出来ました。

 その中でも身近なものを用いた応急手当の中で、ラップを包帯の代わりとして活用出来ることを知り、目から鱗が落ちる思いでした。いついかなる時でも、何かあったときには身の回りの物を活用し、すぐに手当てができることを学び非常に勉強になりました。

 今回学んだことを肝に銘じ、災害や有事の際は迅速に対応できるよう努めていきたいです。

山形県神道青年会