山形県神社庁

パソコン研修会(山形県神道青年会)

2018年11月27日

「まつりと四季」掲載記事写真(30.8.3山形神青パソコン研修会)
今回は、平成30年8月3日に開催しました『パソコン研修会』についてお伝えさせていただきます。

山形県神道青年会では研修部の企画により、毎年さまざまな研修を行っております。
私どもの一番の仕事である祭典でしっかりと着装し、美しい作法で奉仕できるように衣紋や祭式の研修会を開催したり、他にも禊錬成会や日々の社務に必要な知識、教養を深める研修なども行っております。

さて、今回のタイトルであります『パソコン研修会』ですが、「Wordを使って氏子崇敬者の方に行事案内を作成してみましょう!」という内容ではございません。
現在、青年会ではWebサービスを活用して会の運営を円滑に進めるられるように取り組んでおります。
その第一歩として今後使用するツールを参加者で確認しながら、どのように会の運営に取り入れていくのかを具体例を交えながら研修を行いました。《講師は栄城会長が務めました》
なぜこのような取り組みを試みようとしたかと申しますと、青年会では役員会や各部会(研修部、事業部、広報部)など打合せを行う機会があるのですが、これまで事前にメール添付で送信されたファイルを各自確認し、部会当日に擦り合わせて修正していくという時間も手間もかかる作業を行っておりました。
(私の所属する広報部でも昨年の部会で日付をまたぎました。)
また、兼業の方や遠方の方がなかなか出席できず、毎回決まった会員のみが集まるという事情や、これまでの各種資料をUSBメモリに保存して大事に大事に引き継がれていたという事情もありました(紛失が怖い!)。

今回は、会員のほとんどがGmailを取得しているということもあり、グーグル社のサービスを活用して解決していくことになりました。
これからはクラウド上に作成したドキュメントを共同で校正していくこととなります。
部員各々が空き時間に編集を行えるようになり、これまで出席がかなわなかった部員も共に作業を行える環境が整いました。
今後はビデオ会議の活用も検討しており、遠方の会員も時間を合わせて部会に参加できるようにと考えておりおります。

これから運用していく中で、改善すべき箇所が多々でてくることでしょう。
会員でアイデアを出しながら、よりよい運用方法を見つけていきたいと思います。
そして、各々が奉職する神社の社務に生かしていってほしいと思います。