山形県神社庁

山形県神社関係者大会

2018年11月23日

山形県神社関係者大会が、11月8日、鶴岡市の荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)に於いて開催されました。澄み渡る青空のもと、神社に携わる神職と氏子総代などの約1100名が県内各地から集いました。陵王

式典に先立ち、県内神職代表が天皇陛下御即位三十年の奉祝祭をご奉仕いたしました。(斎主祭員7名と楽人5名、舞人1名)

神社庁副庁長の日下樹一斎主が佳節を寿ぐ祝詞を奏上した後、雅楽が鳴り響く中、渡邊市也舞人(山形県神社庁祭祀楽講師)が舞楽「陵王」を奉奏いたしました。

式典

式典に入り国歌を斉唱ののち宮野直生神社庁長が式辞を述べ、神社功労者の表彰が行われました。

その後、大勢の来賓の皆様より御祝辞を賜り、下記の大会宣言を採択しました。

「本年は畏くも天皇陛下御即位三十年の佳節を迎え、大御代の弥栄を謹んで寿ぎ奉る。明年には御譲位に依る御代替りを控え、国民一丸となって奉祝に向けた準備を進めて行かなくてはならない。

また、明治維新から百五十年を数え、此れを佳節として近代国家への道を拓いた明治の精神を学ぶことは、押し寄せる怒涛の時代を生きる我々の道標となるであろう。

この佳節にあたり、我々神社関係者は、皇室敬慕の念の喚起醸成に努め、皇室を戴く我が国の美しい国柄を次世代に正しく継承してゆくと共に、先人達が築かれたものに思いを致し、歴史と伝統を基として未来を啓きゆくことを決意する。」

最後に、全員で昭和天皇御製の県民歌「最上川」を斉唱、聖寿万歳を奉唱し、幕を閉じました。万歳