山形県神社庁

置賜さくら回廊

2012年5月1日

雪深い山形県に住む県民にとって、待ちに待った春の到来です!

 

置賜地方では、“置賜さくら回廊”と銘打って、桜の観光シーズンとなりました。
“置賜さくら回廊”とは、山形県の置賜地区にある、南陽市の赤湯温泉~白鷹町の荒砥までを繋ぐ
フラワー長井線沿いの道路約43kmの、桜を花見できるルートのことです。

 

置賜さくら回廊の中には、神社境内地に咲く桜もいくつか含まれております。
今回は神社境内地に咲く桜と、その他にも置賜が誇る桜の名所を紹介したいと思います。

 

まず、国の天然記念物に指定されている、長井市伊佐沢の久保の桜。
こちらはテレビ等でも頻繁に紹介される、有名な古桜です。
観光バスがひっきりなしにやってきて、沢山の見物客で溢れかえっていました。

同じく国の天然記念物、長井市草岡の大明神桜。
幹囲りは国内最大級のものです。

白鷹町指定天然記念物、釜の越桜。
残雪とのコントラストがとてもきれいな名所です。
ここもお弁当を広げたりして、お花見でくつろぐ方が沢山いらっしゃる場所です。

それから長井市天然記念物、白兎、葉山神社のしだれ桜。
しだれ桜はまた違った風情がありますね。

こちらは穴場、長井市勧進代総宮神社の桜。
ここにもしだれ桜があります。

圧巻なのは、南陽市烏帽子山公園の千本桜、そして烏帽子山八幡宮の桜です。


ちなみに烏帽子山八幡宮の鳥居は、継ぎ目なしの石造りの鳥居としては国内最大の鳥居です。
一面の桜の中で、沢山の見物客で賑わっておりました。

それにしても、日本人は桜が大好きですね。
どの場所に行っても、見物客が沢山いらっしゃいました。
桜の花びらが散ってしまうのはもったいないですが、その儚さと潔さが、日本人の心に響くのでしょうね。

関連情報リンク:置賜さくら回廊ホームページ
http://www.sgic.jp/sakura/

置賜通信員 T・N